農業の未来予想図をまとめてみた

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農業の未来予想図をまとめてみた

こんにちは管理人のタツヤです。
夕飯を食べてコーヒーを飲みながらまったり記事を書いております(*´ω`)
今日も美味しい野菜やお米を食べてお口が幸せでした。
それもこれも農家の皆様のおかげです。
でも農家の皆様にとってはこれからの農業は不安だらけだと思います。
そこで農家の皆さんが抱える問題点や未来予想図を私なりに見ていきたいと思います。

 新規参入・温暖化・後継者

まず新規参入は高額なコストがかかります。支援金などもありますが雀の涙程度に思っていた方がいいです。土地・農機具などの条件を満たして開始しても収穫から収益が出るまで時間もかかります。さらに追い打ちをかけるように温暖化も農家の人々を苦しめてます。
高温により米の品質が悪くなることが分かっています。
でんぷんが蓄積されず見た目と味が落ち、
一等米の取れる比率が下がってしまいます。
そういった様々な問題がある為、後継者問題も起きてしまいます。
ではこういった問題を解決する為、世界では何が起きているのか見てみましょう。

 農業クラウドサービス

農業クラウドサービスとは、経営・生産・流通などを支援するサービスです。
今までは農家の方の経験や勘などで品質を保っていたのがサービスを受ける事によりノウハウをデータ化して、
未経験の初心者でも大ベテランと同等もしくはそれ以上の生産性を生み出すことが可能と言われています。
また、インフラが進みIT参入コストが比較的安価になったのも人気に拍車をかけそうです。
これから農業クラウドは大きなビジネスチャンスとも言われており、日立・富士通・クボタの他、自動車メーカーTOYOTAも参入しています。それぞれ自社の強み・特徴を持ってサービスを開始してるので自分に合った所を探せそうです。

 植物工場

農業に必要なのは土・水・太陽と言われてきましたが、その常識を覆す時代に入ってきました。
それが植物を工場で生産する!って事です。
工場内でLEDなどの照明や溶液などを利用して栽培します。
勿論工場内なので病原体や害虫が寄り付かないので農薬も必要ありません。
また、台風や温暖化といった異常気象にも対応出来ます。
それだけではなく、最近ではインドア垂直農法と呼ばれる農法も始まっています。

特定の作物を吊り下げ式のモジュールを用いて栽培するこの農法は従来の350倍生産量が
可能といわれています。この農法は世界的に注目されておりソフトバンクやAmazon等、
大手企業の投資ファンドが約220億円もの資金を投資している事から近い将来現実的になりそうです。

 ゲノム編集による品質向上

ゲノム編集とは、簡潔に言えば遺伝子を切ったり繋げたりして好きなように編集出来る事です。
突然変異による作物を意図的に作ることが出来ます。
優れた品種の遺伝子を切り新たな細胞を掛け合わす事が可能と言われております。
ゲノム編集された品種は従来とは比べ物にならないくらい短期間での生産が可能です。
生産者にとっても大きなメリットになります。
筑波大学がゲノム編集されたトマト栽培に成功しており、従来のトマトより健康成分が多く蓄積されてると発表されています。

 まとめ

これからの時代はIT社会と言われており、農業もその波に応じる事になりそうです。
IT技術を導入する事により品質・データ管理する時代。
そこに果たして農家の方たちが今まで受け継いできた経験・苦労・情熱は含まれるのでしょうか?
素人でもすぐにベテランと同じ技術を貰える、
工場生産する事により土も無くていい。太陽もいらない。栄養はバイオ技術で得る事が出来る。
農家の方たちのプライドを踏みにじってる気がします。
消費者にとっては安く良質な物を得る事が出来ますが本当にそれが正解なのか?
農業だけに限らず、これからの世界の在り方を一人一人が真剣に向き合う必要がありそうです。

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